11.28.11:57
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05.15.19:47
製造業と中国
就職活動をするなかで、おのずと企業研究をしていくことになる。
その中で思うのは一定規模以上の製造業は中国にも拠点を置くことが多いということだ。
今の中国に対する報道は震災であるが、マスコミはどうも、中国に批判的な論調である。
首相が現地を訪問し救援を国家を挙げて行なうことがどうして、批判されよう。
最近のニュースで日本の最大の貿易相手国は米国を抜き中国が一位になっていると言う。
日本は憲法によれば戦力不保持であるのだから国防においては長いものに巻かれるのが
正解だと思う。しかし、それがイコール経済においても欧米との関係重視で中国に批判的で
良いはずがないであろう。
マスコミのドンは今でも政治に影響力を与えているのは、自民、民主の連立の話が
もちあがった件で明白であろう。TVや新聞を見る側は、論調に惑わされることなく
自分の意見を持つことが何より大切であろうと私は考える。
その中で思うのは一定規模以上の製造業は中国にも拠点を置くことが多いということだ。
今の中国に対する報道は震災であるが、マスコミはどうも、中国に批判的な論調である。
首相が現地を訪問し救援を国家を挙げて行なうことがどうして、批判されよう。
最近のニュースで日本の最大の貿易相手国は米国を抜き中国が一位になっていると言う。
日本は憲法によれば戦力不保持であるのだから国防においては長いものに巻かれるのが
正解だと思う。しかし、それがイコール経済においても欧米との関係重視で中国に批判的で
良いはずがないであろう。
マスコミのドンは今でも政治に影響力を与えているのは、自民、民主の連立の話が
もちあがった件で明白であろう。TVや新聞を見る側は、論調に惑わされることなく
自分の意見を持つことが何より大切であろうと私は考える。
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05.26.23:36
就職活動の落とし穴
就職活動の時期だが全くうまくいかない
二年制の訓練校には以下のような落とし穴がる。
訓練校が存在する根拠法令もあり募集要項は高校生向けとは書かず若年者向けと言い概ね30歳までとなっている。
しかし、現実は高校生の進路なのである。
二年制の訓練校の主な就職先に大手企業が軒を連ねていても勘違いしてはならない。
端的に言うならば現業(典型的なブルーカラーで理系とも違う)の21歳前後の採用枠である。
30前後のホワイトカラーの給料の半額程度の給料である。
とある一部上場企業の求人は月収ベースでは実に私の前給1/3の給料であった。
それらは決して転職先ではないのだ。新卒採用なのである。
民間は県立~専門校を専門学校と思っており新卒求人を出している。
当然、ターゲットは21歳の人である。
何はともあれ前途多難であることは間違いない。