11.25.03:59
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12.26.20:39
雇用保険説明会(初回講習)
教育訓練給付とは
在職者も利用可能、ハローワークで申請すると、入学金、受講料の
一定割合が支給される制度について説明します。
雇用保険説明会を受けに行く。
2階の大会議室とのこと、入り口に長い机があって資料が並べて置いてあり、
一部づつとって中に入る。
自分はジャケットを着ていたが周りは9割以上ラフな格好、1人2人スーツを
着ている人がいた。とにかく大勢来ていた。年齢層はバラバラ、独特の雰囲気がある。
内容は大方、受給資格者のしおりの通りである。寝ている人もいる。
話が終わると10分間だけ社会保険事務所の方が来てますので待ってくださいと言う。
退職者による特例免除の説明があった。いかに免除が有利か説明したのち、この場で
申請書を記入して下さいとの流れ
大半の人がよくわからないが記入している。自分もする。そうこうしているうちに
一人づつ受給資格者証が手渡される。
国民年金の特例免除の申請書を提出して終わる。
01.09.20:30
最初の失業認定日
教育訓練給付とは
在職者も利用可能、ハローワークで申請すると、入学金、受講料の
一定割合が支給される制度について説明します。
道が混んでいて少しあせったが大丈夫だった。
失業認定申告書をBOXに提出する。求職活動は初回講習のみ
しばらくして呼ばれる。
次の認定日は2ヵ月半後、それまでに2回以上求職活動をして下さいとのこと。
早速だが、ハローワーク内のパソコン検索をしてみることにした。
正直、前職と同様な給料がもらえる就職先など、皆無。
前職と同様の給料をもらうためには相当の努力が
必要であろうという現実を思い知らされた瞬間である。
ネット上には素晴らしい求人があるが、応募は自由にできるが
給料が良くて離職率の低い会社の倍率を考えれば
ハローワークの求人の方が現実的なのだろう。
厳しい現実があるのだから、在職者は安易に転職求人広告に
心を動かされないようにした方が良いだろう。
特に求人ビジネスのバナー広告などにはヘッドハンティング的な
ものもあり、大半の方は門前払いになることが多そうだ。
非現実的な広告に射幸心を煽られる恐れが大いにある。
しっかりと現実を知ろう。
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